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中国湖北省官僚 「自殺」相次ぐ

2011年09月16日
 
【新唐人日本2011年9月16日付ニュース】最近、中国湖北省の共産党宣伝課長がオフィスビルの7階から飛び降り自殺しました。湖北省では3週間のうちに、3人の共産党幹部が自殺しました。
 
最近、湖北省では官僚の自殺が相次ぎ、疑惑を呼んでいます。8月26日夜、襄陽市の共産党幹部・曹新権氏が市監査局の帳簿の検査後、足のアキレス腱を切断し、飛び降り自殺。
 
翌日午後、公安県の紀律検査局幹部・謝業新氏がオフィスで、刃物で身体を11箇所刺し、自殺。
 
9月14日午前8時過ぎ、洪湖市の共産党宣伝課長・陸君華氏が7階から飛び降り自殺。
 
洪湖市警察当局は大紀元時報に対し、陸さんは自殺だと表明。一方、瀋陽市宣伝部の元連絡部長・張凱臣さんは、自殺と他殺の両方を指摘します。
 
瀋陽市宣伝部元連絡部長 張凱臣:「自殺の可能性もあります。2008年四川大地震後、地元の宣伝幹部が自殺しました。良心が目覚め 、苦しんだからです。自殺で解脱を図るしかなかったのです。もう一つは他殺、つまり「自殺させられる」ケース。中共当局は自殺だと言いますが、中共は「ミンチ機」です。いくら中共のために、功績を積んだ人でも、自分の統治に不利だと判断すると、官僚の知られざる。闇の部分に触れると、残虐な手段を取るのです」
 
胡錦涛政権が発足して10年間、官僚の「自殺」は決して珍しいことではないとし、来年の第18回共産党大会を控え、更に悪化するとも指摘します。
 
瀋陽市宣伝部元連絡部長 張凱臣:「中共は現在理論的な方法、キャンペーンや買収など、あらゆる手段でも、良心のある人の反発や事実暴露を阻止できなくなると、その人を消して 口を封じ込みます。これで徹底的に解決するのです」
 
ネット上では、“今の中国では庶民だけでなく、共産党幹部も安心して暮らせないのか”と揶揄されています。
 
新唐人テレビがお伝えしました。
 
 
 

 

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